流木を拾う

朝のヨガのあと、海岸を走って海沿いの駐車場に車を停めて、浜辺を歩く。

 

流木を拾おうかと思ってブラブラ歩いているのに、たくさんあるのだけれど、なかなか拾えない。

どうも手が出せないのはなんでだろう?と考えてみると、ほしいと思う形がなかなかないというのもそうなんだけれど、

 

素性がわからないものを拾いたくないという意識があるのがわかった。

 

流木に素性って(笑)

 

まぁ確かにどこからどう流れてきたかわからなくて、汚れとか虫とかのリスクがあるものを手にとって車にのせるって、結構チャレンジ。

 

それでも2本ほど拾って車にのせました。

 

そのあとなんとなく手がかゆくなったのは、たぶん流木の塩分が手に付いたからなんじゃないかと…

洗ったらおさまったからね。

 

流木の使い道については、後々こちらにも載せられるといいな~と思っています。

 

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