「酔い」は本当に存在するのか?

先日の、お酒との付き合い方のお話に近い事ですが、
 
昨日は職場の退職者の送別会でございました。
 
私は用事があって遅れていったのですが、到着したころには皆々様はめっちゃ出来上がっておりまして、
 
まー、いつものことなんですが、スゴイ騒ぎ(笑)
 
そんな中に私はしらふで入ってウーロン茶を飲んでいるわけです。
 
全く顔色が変わっていないので「この人今日は飲んでないのかな?」と思い話してみると、言動がおかしくて実はかなり飲んでいたーって人とか
 
いつもは苦い顔しかしてない人が子供みたいにはしゃいでいたりとか

私のウーロン茶に何度もビールを混ぜようとするやつとか(笑)

 
本当に様々な人間模様で面白い…とは思うのですが、実は宴会は大変苦手です(笑)
 
その場にいる事は出来るので、遠巻きに人間模様を眺めているのは良いんですけどね。
 

でも今日、しらふの私と会話していると、酔っぱらっている人をしらふ方向に引き戻すことがあるらしきことがわかり。
 
超絶酔っ払い気分満喫中の人には、わりぃなーという気持ちが(笑)
私も最初はあまりテンション高くできなかったから余計なんでしょうけれどー

 

しかしそうなると、酔っ払いの気分て何なんでしょ?って思う。

単に気分的なものなのか?

あ、だからそういう時に「瞬時に酔いがさめた」っていうのか。
 

こうなると、案外「酔う」と「しらふ」って薄皮一枚の違いなのかも…って思ってしまう。
 
それは私が知らない「酔い」の世界ね…

 

☆☆☆☆☆☆☆

4月2日(日)マヤの暦は9月太陽の月27日
今日の紋章は赤い月 銀河の音は磁気の
赤い磁気の月
ガイドは赤い月
白い犬
黄色い人
青い嵐
今日から普遍的な水の力の13日間
そして、魅惑の緑の中央の城の52日間
自分の時間を取り戻していこうという期間のようです

目的を引きつける
もしも目的がふんわりしていたら、統一する
流れを作って清める

愛がハートの力をサポートします
 
自己発生のエネルギーを信頼していますか?

☆☆☆☆☆☆☆

 

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