13月宇宙の月

マヤの13の暦

13月宇宙の月の銀河の音は、行動「耐久する」力「超越する」本質「ここにある」という3つの意味を持つのですが、

ここに在る事を選んで持ちこたえて、今を超越する月なのかなと、ふと思いました。

 

最近は少しずつ以前と何かが違ってきているような気がして、それはまだ漠然としたものでしかないのですが、

ここに在ることは変わらないのですが、自分の周りの空気を一新しなければならない、そんな気分になってきているのです。


空気を一新するってどんなことかはわかりませんが、視点を変えるとか、観る世界を変えてみるとか、そういった事なのかもしれませんね。

 

いつまでも過去を引きずらない。

ずっとそれをやってきたつもりでしたが、まだまだ引きずっているんだわね(笑)

 

超越したいな。

 

☆☆☆☆☆☆☆

6月30日(金)マヤの暦は13月4日

月の問いは私の歓びと愛をどのように広めるのか

創始の週

青い手の13日間

紋章は白い鏡 銀河の音は水晶の

白い水晶の鏡

ガイドは白い犬

赤い竜
青い夜
黄色い星


愛するという行為を普通に
そのための力は果てしなくある

愛する存在への気持ちを育む

自分の中にある豊かさの神秘

気品と美しさと芸術性にチャレンジせよ

☆☆☆☆☆☆☆

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