お別れは突然です
昨日、伯母の葬儀に参列いたしました。
この伯母は、1月に亡くなった伯父の連れ合いさんなのですが、17日に突然亡くなられてしまったのでした。
伯父の葬儀から何度か自宅にお邪魔してお話しさせていただいたりしていましたが、
ご高齢なのでそれは何かしらの持病があったり、腰が良くなかったりはしていましたが、総じてしっかりされていた方だったので、もっと長生きされると思っていました。
急な病死に本当に驚きました。
亡くなる何日か前にも、伯父の納骨の相談でお顔を見たばかりだったので、最後のお別れの時の棺の中の伯母の姿には、亡くなったのだという実感もあまりありませんでした。
まるで眠っているようでしたし…。
でも、訃報を聞いてからずっと、何となく伯母が気を使って「悪いねぇ悪いねぇ」と言っている声が聞こえるような気がしていたのですが、
斎場から戻って中陰法要のお経が始まったときに、ふっとその気配がなくなったのを感じました。
(私はそういうの見える人ではないのですが、何となくそんな気がしたのです)
ああ、もうここにはいらっしゃらないのだなと思って。
色々と周囲に気を使うことの多かった伯母でしたが、楽になったのかなぁと思いました。
お別れは突然。
本当に突然です。
人々とも、自分とも。
大切にしなければならないこと、目を向けなければならないこと、
春分の日の今日、改めて考えていかなければならないなと思いました。
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3月20日(月)マヤの暦は太陽の月14日
紋章は黄色い戦士 銀河の音は磁気の
黄色い磁気の戦士
ガイドは黄色い戦士
青い夜
赤い蛇
白い世界の橋渡し
知性の力の13日間
レインボーメディテーションの日
春分の日
目的の本質を大胆に問う
知の力
豊かさと直観がサポートする
死と再生について何を思う?
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