2月のドバイに行ってきた③ スーク~ブルジュ・ハリファ+ドバイフレーム
バスタキア地区を速足で見た後に、そのまま船着き場へ移動。
渡し船(アブラ)で対岸にあるスークへ行きます。
渡し船の料金は一人1ディルハム(30円くらい)。ドバイ博物館もそうでしたが私たちはツアー料金に入っているので直接支払う事はないのですが、めっちゃ安~
さて、対岸に付いたらそこはもうスパイススークです。
ガイドさんからいろいろとアドバイスをもらい、商店街のアーケード通りのようなスークを歩きます。
ガイドブックなどでも客引きがすごいので気を付けた方がいいと書いてあったので、ワタクシ、ほぼ前しか見ずにまっすくずんずん歩いていました。
客引きさんたちがいろいろと言ってくるのですが、すんません、無視してました…
スークでスパイスを買ってみたいとも思っていたのでちょっともったい気もしましたが、つかまったら買わずに終わらせることが出来ないだろうなと思い、とにかくスパイススークは通った!というだけで終了しました。
そこで値切れず言い値で買ってみるのも経験とは思うんですけどね…
その後はそのまま歩いてゴールドスークへ。
ゴールドスークは客引きはいません。
なのでわりと落ち着いて様子を見ることが出来ます。
こうやってあらためて見ると、キラッキラだなぁ…
全然値段とか見なかったんですが、いくらくらいだったんだろう。
さて、小走り気味にスークを見て回り、この後はブルジュ・ハリファへ移動です。
立ち並ぶ細いビル。
暑さ対策なのか、ガラスや外壁がぬめっとした感じのビルが多かった気がします。
ガイドのスシルさんがバスタキア地区やスークを急いで回っていたのは、ブルジュ・ハリファの入館予約時間があったかららしいという事がここにきて判明。
朝食会場で羽田発組と合流しましたが、その時間が押していたんですね。
ミニサイズのブルジュ・ハリファ。
上へあがるためのエレベーターまでが結構長い…歩く歩く
たけーよー(笑)
もう、眼下がミニチュア。
レゴブロックの世界みたい。
どこかのにーさん、スーパーマンでした。
このためにこのトレーナー着てきたのかな?!
ブルジュ・ハリファを観た後はバス移動でドバイフレームへ。
うん…フレームなんですよ。
確かにフレームでして…
大きくて写真にうまく収まらないのです(笑)
夜はライトアップされて、巨大な光る額縁になります♡
さて、ここで本日の観光は終了。
ホテルへ向かいます。