常春の…
もう雨が降ってきてしまいましたが、本日の日中は温度も湿度もちょうどよく爽やかな感じで、
常春とか爽やかな気候の国って年がら年中こんな感じなんだろうかと羨ましく思ったりしました。
しかしですね…
気持ちが良いとそれはそれで勤労意欲があまりわかないと申しますか。
気持ちよさに負けてなんとなくだら~っとしてしまうという、よろしくない現象がおきましてね。
いや、ちゃんと床に敷いてあるコルクマットの下をしっかりと掃除しましたよ?
洗濯するものや冬物でもうこれはしばらく着ないよなってものも選り分けて仕舞ったりしましたよ?
夕食の買い物にも行きましたよ?
でもなんとなく中間はだら~っと、エンジンがかからず…
まぁそんな日があってもいいのかな。
いや、エンジンがかからないのはいつもの事か。
ここで言えることは、私は気候が良い国に住むとさらにダラダラした人間になってしまうのだろうなということですな(笑)
よくよく見るとこれ、ピントがどこにあってるんだ???
家族といえど(とりとめのないつぶやき)
家族と言えど、他人、なわけです。
他人というといい感じがしませんが、人格はそれぞれというか、みんな違う人間な訳です。
家族と言うとなおざりになることも、他人であれば距離を取って尊重しあうこともあるわけで…
なにがいいたいかというと…上手く言えんのですが、離婚の原因てなんなんだろうなと。
たまたま今日2人の女性から離婚の話を聞きましてね。
離婚、おおいなぁって。
一人はもうずいぶんと前に離婚をしていたというのを今日知って、もう一人は離婚をする予定という事を今日知って。
離婚の多さをみると、結婚て一体なんやねんと思うわけです。
結婚は修行とも言いますけれど、それならそれで何の為にそんな修行せなあかんねん…
前にも書いた気がするけど、たとえば配偶者なり子供なりは所有物ではないんです。
所有物と思い、ないがしろにしたり粘着したりするから無理が生じるのではないかと思い。
どんな人間関係でも、相手を大切にして適切な距離を取るというのが大切だと思いますが、これが難しい…から人間関係こじれるんだよな。
適切な人間関係の距離、これを相当早い段階で学ぶ機会って、学べるところっていったいどこなんだろう。
うーむ…わからん…
すみません、とりとめのないつぶやき。
1か月超えましたよ
なんと、筋トレを始めてから1か月が過ぎました…
最近は5~10分のメニューを2つやるようになっています。
まだ設定時間数全部できないものもあるけれど、始めたころから考えたら進歩していると思う~
腹筋が割れるとかそんな感じにはなっていないけど、以前よりも身体的には疲れやすくない気がする。
今日は仕事のことでもやもやしていたんだけど、5分ほどの筋トレメニューと10分の有酸素運動+筋トレをやったらすっきりしたw
こうして人は筋トレにハマっていくのだろうか…
私などはもう自分の体が資本くらいの感じなので、やはり筋トレを続けて筋力体力を現状維持から向上させていかなければならないしねー
がんばろーっと
肩が痛くて
昨日のこと。
職場で営業の人と話をしていたら、突然左肩に寝違えたような痛みが走って、それから痛い…
なんだ?コイツ何か憑けて来たのか?!それとも心筋梗塞の前触れ?!
とか色々思いましたが、たぶんいちばんありうる原因は、ちょーしこいた筋トレの反動か一昨日久しぶりに紙の花を作ったのでその固まった姿勢のせいかなと。
明日目覚めなかったらどーしよっかなーとちょっとだけ思いました。
でもそうなったらそうなったで、まぁいいか…という結論に達し。
そうなっても気になるのは家族の事と部屋の事くらいなんだな、私の場合。
家族はまぁなんとかやって行ってもらえるだろうし、部屋はそのあとの事だから第三者目線で業者に片づけてもらいたい。うむ。
と言う訳で、案外思い残すことはない模様。
それならそれでもっと気楽に生きたらいいよねと思う、ちょっと寒い4月の夜…w
ちょーしこく
調子こいて、筋トレ動画2本分を続けてやった…
2本目は最後の1つが出来なかったorz
まだまだよのう…w
でもなんとなく日常で疲れにくくなった気がしていて、こうなってくると続けようって気持ちになってくる。
今日は24日目だな。6週間目指してみようか。
がんばろ♪
ケイゾク
amazonプライムでケイゾクを見てしまった…
かなり前のドラマだよなぁ。
出ている皆さんがちょっと若い。
あ、若き日のこの人がこんなところにってのが古いドラマの楽しさでもあるな。
逆にこの人全然見ないけどこのあとどうしたんだろうってところもある。
物凄くエキセントリックな話だったことは覚えていて、でも見返してみると強引なところは多々あるけどそんなに変な話ではなかった。
真山も超ヤバい奴って記憶しかなかったけれど、今見たらかなり筋の通った人だったし。
柴田もエキセントリックなだけじゃなくてしっかり刑事の自覚で動いているし。
でもこういう心理的で目に見えないところの話って、やはり怖い。
実際にこんなことはありませんように…
同じ西荻さんの脚本で大好きなスペックに繋がる話ですが、スペックはもう話がワヤワヤになっちゃってるから、また違う方向でエキセントリックなドラマを書いてくれないかなーなんて思ってしまいます。