仕事というものについて
仕事をするという事について
何かの記事を読んでいて、ふと、仕事って…仕事って…何でもアリなんだよなぁ…と思い。
私はごく普通にお勤めをしている人間なので、会社組織以外のところで対価を得るのは特別な事なんだけど、
世の中には特に職種を決めずに、これやろうと思ったらその世界に飛び込んで、また違う職種をやろうと思ったらその世界に飛び込んで…と言う人もいるわけだ。
別にそれを飽きっぽいとか定職につかないとか、それはある枠組みの中での定義でしかない。
本当はそんな定義も存在しない。
これはこういうものだ、なんて定義は、それを言う人とそれに賛同する人の中にしかない。
その定義に無理に賛同する必要はない。
そうだよねぇ…
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6月7日(水)マヤの暦は12月水晶の月9日
月の問いは生きとし生けるすべてに自分自身をどのように捧げるのか
洗練の週
今日の紋章は青い鷲 銀河の音は月の
青い月の鷲
ガイドは青い手
白い魔法使いの13日間
黄色い種
白い世界の橋渡し
赤い蛇
創り出したヴィジョンを細分化することにチャレンジ
細分化して組み立ててみることで安定させる
目指す方向を見つめる
死と同じくらいに感じることの神秘
生き残りの生命力を感じていますか?
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