お寺でインド音楽
昨晩、お寺の本堂でインド音楽の演奏イベントがあるというので行ってみました。
タブラという小さい太鼓と、サントゥールという…なんでしょうこれ、弦楽器に類するのかな?
この二つの楽器のセッションです。
(ボキャブラリーが迷走してます。どうもしっくりこないですが、まぁこんな感じと思ってください(笑))
(お寺の本堂に楽器と音響設備)
(住職氏ごあいさつ)
この方はお寺でいろいろなイベントを企画しているようです。
消しゴムハンコ作家でもあるらしいです。
多才でいらっしゃる…
手前の方がタブラ演奏者ユザーン氏
奥の謎の楽器サントゥールを演奏するのが新井氏
お二人が座って演奏が始まる前に、サントゥールのチューニングに15分ほどかかります。
その間はユザーン氏のMCというかつぶやきで会場が笑うという、不思議な時間があります(笑)
ユザーン氏は一見怖そうな感じもしますが、とても面白い方でした。
「タブラ奏者」で検索するとトップに出てきます。
あとでHPを見たのですが、ここのQ&Aが面白くて、昨夜ハマって読んでしまいましたw
インド音楽は1曲が長いらしく、1曲目は40分、休憩をはさんで2曲目が30分ほどありました。
クラシックも長いものはありますが、楽章でわかれていますからねー。
途中で曲調が変わるとはいえ、一気に40分演奏するというのは大変な気がします。
私の席からはユザーン氏の表情はほとんど見えませんでしたが、新井氏としょっちゅうアイコンタクトを取っているようで、時々新井氏が凄く嬉しそうに微笑むのがなんとも…
演奏していて楽しい瞬間がたくさんあるんだなと思いながら、気持ちほっこり(笑)
新井氏のサントゥールは、90本以上張られた弦を、2本のスプーン状のものでたたいて音を出している…と言う表現で合っているのかわかりませんが、そのような楽器です。
音は私が想像していたインド音楽の音でしたが、実際に聴いていると…いいですね…
ユザーン氏のタブラは小さい太鼓ですが、超絶技巧ともいえる早い叩きがすごかった。
手が痛くならんのか…と思う事何度もありましたね。
お寺の本堂に入ることはめったにない事なので、音楽とワンドリンクのチャイと雰囲気と、とても楽しむことが出来ました。
また機会があったら行きたいです~
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4月24日(月)マヤの暦は10月惑星の月21日
今日の紋章は青い猿 銀河の音は惑星の
青い惑星の猿
白い風の13日間
レインボーメディテーションの日
ガイドは青い嵐
黄色い星
白い犬
赤い竜
遊んでみましょう
何かが現れるかもしれません
それを生み出して仕上げることに使ってみましょう
アートにつながる
持ち前の気品の能力を使って美に仕上げる
育むことをやってみる、それが必要
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