まことに不思議な体験

本日、初めて、身体調律というものを受けてきました。

 

施術者の方が波動?で、こちらの不調をさぐったり調節したりする、という…

こう書くと怪しい感じがしますが(笑)

 

正直、何がどうなってどうわかっているのかはあんまり理解できていませんが、

言えることは、不思議な世界で不思議な力で、滞りが改善することがあるんだなという事。

 

私の場合は、仕事や作業をしているときに息を詰めてしまう事があるんですが、それが頭の前頭の部分に影響しているので、呼吸をちゃんとするように言われました。

あとは、治らない肩こりは、物理的な影響よりもメンタル面が大きいと言われましたね。

辛いことがあったり不満があったり怖いことがあったりした、その時の自分を分離した(乖離?)存在が、痛んでいる所で主張しているらしい。

インナーチャイルドとはまた違う存在だそうで。

いろいろいるな…(笑)

 

そして、現在右目がちょっとヤバくて、それも調律してもらったのですが、

目の中に半透明のゼリーのようなものがあって視界が時々見えにくかったのが、改善されました。

全くなくなったわけではないですが、ずいぶん薄くなったというか小さくなったというか。

視界をふさぐほどではなくなりました。

 

あとですねー、頭部で昔ぶつけたところの傷が治っていなくて(この治っていない傷って、物理的にじゃなくて多分「気」とかそういうレベルの事だと思うんですが)それが目に影響していると言われて、

施術者の方がちょいちょいっと埋めて治してくれたらしいんですが、終わって目を開けたら、右目の視界が明るくなってました(笑)

左右の視界に明るさが結構違っていたんですが、以前よりは改善されてます。

 

施術が終わってから少しお話をしたのですが、たぶん、認識している次元が違うんだろうなぁ・・・なんとなくしか内容がわからなかったです。

五感の中の突出した部分が第六感になるとかね。(これは納得でした)

 

ほんとに世の中には不思議な人、不思議な施術がいろいろあるのだなと思った体験でございました。

 

 

 

理解ではなく認めて欲しかった

外出して車を運転しながら、現況をいろいろ考えていて、

自分の行動がとても窮屈な状態にあるのはなぜかと考える。

家に居たくない。

それはなぜか?

部屋のせいか。

家族のせいか。

自分のせいか。

といろいろ考えていて、先日受けたリーディングの続きのような事を感じた。

 

私は、理解されたかったわけではない。

 

理解したようなふりをして、後から理解できないしょうもないことをやっていると悪口のようなものを言われるくらいなら、無関心でいてもらうほうがいい。

理解したようなふりをするのなら、理解はできないけれど、やりたいのならやれと認めてほしかった。

 

理解したふりは、それを一生続けられるのならいいと思うけど、結局どこかでばれるのなら、理解しなくてもいいから行動は認めてほしいと思う。

 

こちらの勝手な言い分なんだろうけれど、理解できない事を理解したふりをするのは、究極の裏切りではないかと思う。

 

理解したふりをされるのはもうゴメンだ。そう思って私は行動を一切言わなくなった。

それが今も続いている。

それが自分の行動範囲をとても狭めているのがわかっていても。

 

そんなことを考えて、運転しながら泣いていたわけだが…

事が起きたのはもう何十年も前の事だから、いまさら脳内でしか処理できない。

相手にそれを言っても理解されないことには変わりないし。

相手が言う事を信用しない自分がいるので、してもしなくても同じと思ってしまうし。

 

自分の行動を変えていかなければならないと思っている現況で、これが大きなネックになっているのはわかっている。

でもやはり言う気にはなれない。

 

今はこれに気づいただけ良しとしておこう。

 

(つって、先送りしてんだよなー。それもわかってんだけどさ…(-_-;))

 

映画「亜人」を見た話+α

本日はひとつ用事を終えたあとに、久しぶりに映画を観ようか…と思い立ち、現地から一番近いワーナーまで行くことにしました。
 

さて、普通に行けばよかったのですが、ドライブのツレがワーナー県央までの近道を言ってくるので、また私もよせばいいのについ面白がってそちらの道へ行ってみることにしました。

なんとなくわかるような気がする…と思いながら運転しているのですが、どうも途中から妙な感じ。

ツレも途中からどうも要領を得ない。

 

これ、どう考えても燕に向かってないよね!って思いながら走って行って、やっと出た大きな通りで看板を観ると「白根市

味方村を通って白根市に出ちゃってるじゃん!!

この前も入広瀬に行こうとしていたのに、目的地外れて全然電波も届かないような変な道に行ったよね?!
場所がつかめなくて、何回も何回も同じ道を往復させたじゃない。

 

「もう、いい加減、本気で反省してください」

 

と、スマホのグーグルマップに対して、つい本気で説教した今日のワタクシでした(笑)

 

 

さて、表題の「亜人」ですが、佐藤健綾野剛のバトルが見ものとの評価で、原作も中身もほとんど知らずに観に行きました。

映画はぎりぎり間に合って、中に入ったら私を含めて3人。

 

いや~始まってしばらくは、このまま見続けられるんだろうか私(-_-;)って思いましたが、途中からはなんとかイケましたわ。

焦点合わないシーンも結構ありましたけどね(笑)
とにかく痛そうな辛そうな映画でした。
原作読んでる人にはどうなんだろう。

(若干ネタバレしているので、これから見るという人はこの先は多分読まない方がいいです)

 

まぁあれです、新人類に対する現人類の迫害っつうか。
自分たちにないものを持って生まれてくる人々を化け物と言う。
永遠のテーマなんだろうなこれも。

 

そんでもって、結局は現人類が迫害するが故に新人類の怒りや恨みを買い、能力下位の現人類は駆逐される…

 

仲良う出来んのか?とも思うけど、そこはやっぱり世代交代人類の進化という流れで止めようがないのかなー

歴史は繰り返される…

 

 

さてさて、この映画でええ~?^^;って思ったのは、重要な役に玉山鉄二氏が出ていたんですが、いい加減映画が進んだ後に「あ、やっぱりこの人、玉ちゃんなんだ」ってやっと認識できたって事(悲)
玉ちゃん…

いや…もう何も言うまい…

 

原作読んでないのでわからない部分もたくさんありまして、
どうやって亜人であると判定するんだろうとか。

佐藤健は、公衆の面前で車に引かれてすぐ生き返ったからばれたわけだけど、綾野剛なんてどの段階でばれたんだろーとか、玉ちゃんにずっと付いていた女子はなんで玉ちゃん付になったんだろーとか、つっこみどころはいろいろ(笑)

 

かなりやばいシーンもたくさんあるのでおススメはしませんが、それでも、動きまくる佐藤健綾野剛を観たい方には良いかもしれません。

メッセンジャーのログアウトについて

フェイスブックメッセンジャーを使っていますが、フェイスブックはログアウトできるのにメッセンジャーはログアウトできないのがずっと不満でした。

 

時々、まったくSNSとつながらない状態にしたいときがあって、でもスマホの電源を落とすわけにはいかず、どーしよーかなーと思っていましたが、

 

PCのフェイスブックの設定の中にある「セキュリティ」の中のログイン状態で、スマホのログインを削除すると、接続が切れてメッセンジャーがログアウトされました。

 

全部が全部この方法でログアウトできるかどうかはわかりませんが、私のPCとスマホでは出来ましたので、メッセンジャーのログアウトをしたい!!のにできない!!!という方がいましたら、試してみるのもいいかもしれません。

再度ログインしたい場合は普通にできましたので。

 

しかし私の場合、Gmailと連動しているので、結局、○○さんからメッセンジャーでメッセージが来てまっせ!ってメールが来るので、ログアウトしてもあんまり変わらない(笑)

 

そして…その操作をするたびに、ログイン場所が何故か東京の行っていない地域でのログインになっているのが不思議です。

その辺行ってないんですけどー

基地局がその辺?でも毎回違うんですけどー

 

こわいぜよ…(笑)

 

 

誕生日を祝うということについて

夜回り猫を読んでいましたら誕生日にまつわる話がありまして、心はほっこりとしたのですが、ふとある疑問が。

 

Happybirthdayとかケーキって完全に外国から入ってきた文化です。

じゃあ日本古来の誕生日の祝い方ってどうだったんだろうって。

 

しらべてみましたら、

ざっくり言うと、日本人は1月1日に一斉に年を取っていた、という事でした。

だから大晦日とかお正月に「年取り」って言うんだな…

 

そして、自分が生まれた日に年を取るという事を法律で制定したのが昭和25年だそうで!!

たかだか70年くらい前の話なんですね。

 

高齢の方が、自分が子供の頃は誕生日にお祝いなんてしなかったっていうのは、そもそも誕生日に年を取るという風習が存在しなかったというのが本当の意味だったんでしょうね。

私はただ単に豊かさの指標として、誕生日のお祝いがあるかないかなのかという認識しかしていませんでした(^_^;)

何気ない事ですが、やはり知らない事っていっぱいあるんだわ…

やっとやっとわかったこと

今日はちょっと離れた市にあるコワーキングスペースに初チャレンジしてきました。

 

f:id:fot-fro-joy:20170913201737j:plain

 

海が見えるところでロケーションはいいですね~

料金も安くていい感じ…と思っていたのですが、

 

こちらはカフェも営業していて、私はカフェスペースとコワーキングスペースは分離しているものだと思っていたのですが、結局お客さんが好きな席を選べるので、コワーキングスペースと言われている所にもカフェのお客さんが来る…

 

私が作業をしている横で、奥様方がおしゃべりをしながらランチを注文している。

後ろの席で子供が騒ぐ…

そして、窓から見えるテラスでは、ランチのバーベキューを始めるお客さん…

 

集中できないわけではないんですが、なんか…違和感あり過ぎで…(-_-;)

 

奥の席に引越せばよかったんですが、それも面倒で。

一日居るつもりでしたが2時間で引き揚げました。

 

いずれ自分のコワーキングスペースが持てたらいいなと思っているので、その時にカフェ併設だったら、ちゃんと分離しようと思った次第。

勉強になりました。

 

さてその後、帰り道でいろいろとぐるぐると考えているときにですね。

またいつもの「なんで人間はこういう発達の仕方をしてきたのか」とか「なんでご飯食べなきゃ(捕食しなきゃ)生きていけないようにできているんだ」とか、まぁ考えても仕方ないことが頭の中に出てきまして、

 

そうこうしているうちに、ふと、「今日が休み」という事にすごく違和感を感じたんですよ。

 

今日は自分のやりたいことをやっている日。それが休みの日?

会社で仕事をするのが本筋で、休みの日に自分がやりたいことをやっているって、私は思っているんだ。

 

それって、おかしくない?

 

私は会社で仕事をするために生きているわけではない。

確かに会社は生活のためにお金を稼ぐところでそれは重要ではあるけれど、この会社で仕事をするために私は生まれてきたのではない。

 

という事をはっきりと認識しましてね…

 

かつては四六時中会社の仕事の事を考えて、ほとんどワーカーホリック状態になっていたこともありましたが、ある時そのバカバカしさに気づいてやめました。

 

この仕事の残業も自分の時間を削ることにしかならないと気付いて、極力しないようにしました。

 

でもまだ会社を中心に人生を回している自分がいたんだー。

 

びっくりでした。

 

ここまできてあんたやっとわかったの?アホちゃうかーって言いたいくらい(笑)

 

(あ、これは、仕事に命を懸けるなって事ではなくて、私の場合いま所属している会社での仕事が人生ではないってことです。

 

最近までwowwowでやっていた「アキラとあきら」みたいに、自分が選んだバンカーという職業を全身全霊で全うしようとしている人たちは、その人生を歩むために生まれてきたんだろうなぁって思うし。)

 

 

もう、相当人生の道のりも来ちゃってるけどね。

 

これに気づいて何か変わるか。

 

変わらないか(笑)

 

f:id:fot-fro-joy:20170913202314j:plain

のんあると柿の種

特にうれしいことがあったわけでもないけれど、帰りにスーパーによったらノンある気分が目に入ったので購入。

 

柿の種も購入。

 

でん六は初めてだなぁ…

 

 

昨晩はどーゆーわけか眠りが浅くて、エアコンのタイマーが切れて暑くて目が覚めてからはずっと寝返りを打ってあんまり寝れなかった。

 

エアコン延長したらええやんけ!っておもわれるかもしれませんが、

 

どーも職場のエアコンのせいか左肩が痛くて、自宅でも長時間エアコンを使う気になれなくて、結果暑くて寝苦しい夜を過ごしたという(笑)

 

本末転倒のようなそうでもないような。

 

おまけに寝れない感じでゴロゴロしていたら、謎のパルスが2度ほど来て、

なんて言ったらいいのかな…

突然体にパシッ!!て空気のつぶてが当たる?みたいな?そんな感覚が来て、

それが海の方からだったから、地震とか来たらやだなぁなんて不安も持ったりして。

 

私、時々妙なことはありますが、霊感とか無い人なんで、まぁ何かの筋肉反射だったのかもしれませんが、

 

そんなこんなで睡眠不足でふわふわしたまま今日一日を過ごしたわけです。

 

今日は早く寝よう。

 

ライチサワーテイストは、甘めのジンライムですね。

ジンライムの方が好きだな。

 

でん六さんの柿の種が悪くないです。

でもやっぱり亀田派かな(笑)

 

f:id:fot-fro-joy:20170801194901j:plain

 

!!!!

ライムとライチを勘違いしていたーーーー!!(≧∇≦)

そりゃ違うわけだよ(爆)